介護事業社が喀痰吸引等研修を受講する目的

①看取り・慢性期高齢者への対応が可能に。入居率向上

慢性期の医療と介護のニーズをあわせもつ高齢者が増加していく中、入居者のご家族が医療的ケア(喀痰吸引等研修)の可否を気にされる家族様が増えております。また、看取りを重要視する家族様も増えております。入居率は施設経営にとって最大の課題です。介護職員のスキルをアピールすることにより他社との差別化をはかり入居率向上に貢献できます。

②介護職員のスキルアップ・離職率防止につながる。

現場で実際に使われる機材を使用した演習や、施設での実地研修により、実践的な技術を身につけることができます。また、介護職員は他の業種に比べて、資格を取得したい希望が多い業種でもあります。企業(法人)として積極的に従業員に資格を取らせ、企業(法人)の人材の育成方法を示すことにより、定着率アップ、つまりは離職防止につなげることができます。

③人件費のコスト削減できる。

これまで、看護師に任せざる得なく、高い人件費がかかっていた夜勤勤務などを介護職でもまかなえるようになりコスト削減につながります。(※助成金に関しては、条件次第では助成金額の方が多くなり、法人に費用が残ります)

厚生労働省の今後の動きへの対応。

厚生労働省は平成28年3月25日、社会保障審議会 介護保険部会(第56回)で「療養病床の在り方等に関する検討会」による新たな選択肢の整理案として、29年度末にも介護療養病床を廃止し、施設に対して経管栄養や喀痰吸引等を中心とした日常的・ 継続的な医学管理や、充実した看取りやターミ ナルケアを実施する体制つくりへと動いています。

申込方法

お電話(0120-698-789(代表))またはお問い合わせページより、受講希望の旨を記載の上、お問い合わせください。日程が確定次第、弊社担当者より必要書類を送付させていただきます。