介護士の
離職防止と
健康管理サポート

新型コロナが猛威を振るう中、外部の保健師に
相談できる窓口を設けることで、従業員の不安を解消し、
退職抑止の対応など専門的なアドバイスを受けることができます。

見過ごしていませんか介護スタッフの退職サイン

退職を考えている介護職員には、いくつか特徴があります。
これらの「退職のサイン」を事前にキャッチアップし、個別に対策することが必要です。

  • 不満や愚痴が増える
  • 欠勤や遅刻などの勤怠の乱れ
  • 発言や行動が消極的になる
  • 同僚との会話がなくなる

まずは、不安の排除離職防止の手始めです

一人ひとりの心境の変化や悩みをキャッチして不安を解消し、安心して働ける職場を目指しませんか?

まずは、保健師を窓口として
介護スタッフが外部に相談できる環境を作りましょう!

従業員の健康を守るため3つの保健師サポートをご用意しております

(書類作成から保健師による健康管理までワンストップでご提供いたします)

サーベイ  コース

1か月 300円/人 (税別)

※100名~

※全従業員対象にメンタル状況や人事施策の効果の可視化・
組織改善・組織パフォーマンスの向上をサポートします。

電話相談  コース

1回 30分 10,000円 (税別)

※助成金活用コースがございます。

出張対面  コース

1日 25,000 円(税別)+交通費

※遠方の場合2日分の料金を頂く場合があります

介護士の離職防止の
取り組みとして

小規模事業場産業医活動助成金のご提案

助成金の要件と助成金支給額 (1事業場あたり)

助成金の要件と助成金支給額 助成金の要件と助成金支給額

助成金支給額
最大40万円

対象となる会社

従業員が1事業場あたり常時50人未満の
労働保険番号を取得している法人、及び個人事業主

≪ 事業場が複数ある場合は1事業場ごとに助成金 ≫

複数事業所で
たくさん費用がもらえる!

  • 50人以上の事業所 50人以上の事業所
  • 50人未満の事業所 50人未満の事業所
  • 50人未満の事業所 50人未満の事業所

保険師相談
スケジュール

月に1度15分程度 の保健師との電話&オンライン指導を行います

期間 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
指導日 4/7 5/7 6/7 7/7 8/7 9/7 10/7 11/7 12/7 1/7 2/7 3/7
期間 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月
指導日 4/7 5/7 6/7 7/7 8/7 9/7
7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
10/7 11/7 12/7 1/7 2/7 3/7
申請・支給の流れ
申請・支給の流れ
  1. 外部の保健師と相談できるようになり、離職率低減に繋がる

    保健師は国家資格であり、メンタル健康のプロフェッショナルです。そのプロフェッショナルな専門家との相談窓口を設置することで、適切なアドバイスを受けることが可能になります。退職抑止の対応なども専門家の視点からどうのように対応をすればよいかなど適切なアドバイスを受けることも可能です。その他、社員のストレスや社員自身が直接健康相談を受けることが可能になります。

  2. 出資した金額以上の助成を受け取る事ができる

    「保健師コース」と「直接健康相談環境整備コース」を重複して申請することで、10万円の出費に対して20万円の助成を2回まで受けることが出来ます。比較的に簡単に申請することが出来る

  3. 比較的に簡単に申請できる

    申請に必要なものは「労働保険料概算確定保険料申告書の写し」と「助成金振込先の通帳のコピー」だけですので、大きな手間なく、比較的簡単に申請することが可能です。

  4. 複数事業場を運用している場合はその数だけ申請できる

    複数事業所がある場合、施設数毎に申請することが可能で、施設数×40万円の助成を受けることが出来ます。

  5. 助成金はどのような用途に使用してもOK

    助成金は補助金などと違いどのような用途に使用してもOKですので、経営上のメリットは大きいです。

お問い合わせ

保健師サポートや助成金に関するご不明点がありましたら
お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

TEL 0120-698-789

受付時間 9:00~17:30
担当/長岐(ながき)

メールでのお問い合わせはこちら

24時間受付! 
後日、電話かメールにてご連絡致します。

皆様のご質問に
お答えします

保健師サポートや助成金に関して、よくご質問されることをQ&A形式でお答えさせていただきます。

● 保健師相談前

  • 具体的に現場としては何をしたらいいですか?

    弊社保健師から決められた日時にご連絡いたしますので相談してください。これを12ヶ月続けます。(6ヶ月で1クール×2回という考え方です)

  • 小規模事業場の人数にはパートなど非正規雇用も含まれるのでしょうか?

    はい、その事業場に所属する「労働者」という意味合いになりますので正規、非正規は問わず50人未満ということになります。

  • 事業場の業種・業態に制限はありますか?

    特に関係ありません。労働実態のある事業場(1事業場あたり常時50人未満、産業医と契約していない)であればすべて対象です。

● 保健師相談中

  • 特に相談事がない場合は電話をしなくてもよいのですか?

    継続した6か月間の相談実績が必要です。

  • 保健師相談はどういったスケジュールで行うのでしょうか?

    以下のような流れで進めていきます
    (例)毎月第2水曜日 13時00分~13時15分

    月に1度15分程度 の保健師との電話&オンライン指導を行います

    期間 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
    指導日 4/7 5/7 6/7 7/7 8/7 9/7 10/7 11/7 12/7 1/7 2/7 3/7
    期間 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月
    指導日 4/7 5/7 6/7 7/7 8/7 9/7
    7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
    10/7 11/7 12/7 1/7 2/7 3/7
  • 保健師相談は2クール分同一人物がする必要性がありますか?

    1か月ごとに別の方が出ていただいても問題ございません。(1か月1名以上の相談者がいる場合はご相談ください)

● 保健師相談後

  • 雇用に関する証明は必要ですか?

    いいえ、就業規則、賃金台帳、出勤簿、雇用契約書などの提出は不要です。

調査依頼の確認事項

チェック・記入

  • Q1

    労働保険 概算・確定 保険料申告書を提出し支払いが完了している

  • Q2

    過去1年以内に労働関係法令(労働基準関係法令等)違反をしてない

  • Q3

    常時 50 人未満の労働者を使用する事業場がある

  • Q4

    Q1の中で、労働保険の適用事業場はいくつあるか

     箇所

Q1Q3 に該当する場合、下記ご記入ください

助成金の対象事業場調査のお申込みフォーム

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