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創業の想い

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介護施設・保育園・福祉施設・在宅で
最も取得したい研修が喀痰吸引等研修

創業の想い
BE HUMBLE

我々が目指している世界

BE HUMBLE
株式会社プレゼンス・メディカル 創業会長兼CEO 今西和晃(Tomoaki Imanishi)
【略歴・プロフィール】
      • 1998年

        香港にてクレジットカードセキュリティー会社 Director 就任

      • 2001年

        アメリカにてクレジットカードセキュリティー会社 Director 就任

      • 2006年

        オーストラリアにてFTA・EPA関連事業開始

      • 2007年

        オーストラリア大使館主催 Import Award賞 受賞

      • 2009年

        日本にてFacebook等のSNSアプリ開発事業開始

      • 2011年

        ソーシャルグラフを読み解くAIの開発事業開始

      • 2014年

        株式会社プレゼンス・メディカル創業

      • 2020年

        47都道府県で喀痰吸引等研修を実施する登録研修機関となる。
        500施設以上の施設経営者と直接対面を行い、対談/コンサルティング実施。

      • 2022年

        8500を超える施設/病院/保育園等での医療的ケア、喀痰吸引等研修を実施。

      • 2023年

        AI開発を中心に介護/福祉現場の生産性向上を目的としたプレゼンス・イノベーション研究所創設。

プレゼンス・メディカルを創業した理由について皆さんにお伝えしたいと思います。

”人に優しくなれる社会を実現する”という目標を見つけたのが、私が創業したきっかけです。

プレゼンス・メディカルは、創業当初から2025年以降の超高齢化社会を見据えています。重度な要介護者、慢性期高齢者が増える中で介護現場は深刻な人材不足に直面することが予想されます。そこで当社が目指すのは、医療行為のできる介護士の育成と介護士と看護師の連携による高度な質の高い介護サービスを安定的に提供できる社会の実現です。

具体的には、介護現場で医療行為を行うに必要な知識と技能を持った専門人材の育成に取り組んでいます。医療行為ができる介護士の養成は、利用者にとって安心・安全な介護サービス提供に欠かせません。また、働き甲斐ある環境づくりや、新技術の開発・導入で介護の質の向上を図っています。

また、離職率が高いと言われている介護業界において、研修を終えた資格者が実際に活躍できるような職場環境を整えることも重要な目標です。私たちは介護や福祉従事者が女性が多いケースに注目しています。女性の採用と登用、ワークライフバランスの実現に力を入れて、女性が活躍できる職場環境を整備し、家庭や育児との両立がしやすい環境を提供し、男女がともに活躍できる職場こそが、介護を担う人材を長く留めることができると考えています。女性の力を最大限に引き出し、社会参加を促進することで、より多くの人々の人生を豊かにすることができると信じています。

さらに、介護士と看護師の連携強化にも注力しています。複雑化するニーズに対応するには、互いの専門性を活かしながら、チームとして働くことが欠かせません。介護と看護が一体となることで、真の「人に優しい介護」が実現すると考えるからです。

今後も我々は、人に優しくなれる社会を目指し、医療行為ができる介護職の増加、資格を活かした職場での活躍、女性が活躍できる職場環境の整備、そして介護士と看護師の連携による高度な介護の提供を目指します。

少子高齢化が一層進む日本の未来を担うのは、今を生きる私たち世代です。高齢者も働く者も、誰一人取り残すことなく支え合う社会を実現するため、
プレゼンス・メディカルは変わらぬ思いで邁進してまいります。

Documents・Contact

2025年に向け必要とされている
介護職員の医療的ケア。

2025年に向け必要とされている介護職員の医療的ケア。
介護施設・保育園・福祉施設・在宅で医療的ニーズのある利用者が今後さらに増えています。
利用者が安心した生活を過ごせるように、 喀痰吸引等の資格取得が必要です。
研修予算計画を始め、現場に寄り添った年回計画を策定し、安定的な資格取得の計画をご提案します。